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命・健康を支える

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「今しかできないことを、今やろう。」

「今しかできないことを、今やろう。」

命・健康を支える

公開日:2026.08.07

更新日:2026.08.23

この記事を読む前に、ぜひ一度、この曲を聴いてみてください。

この曲には、原さんが大切にしている「生き方」が込められています。

15歳で母親を亡くした経験。
本音を話せない時間を過ごしたこと。
そして、多くの人の人生に寄り添いながら、「どう生きたいんですか?」と問い続ける現在。

インタビューを読み進めると、この歌が単なる楽曲ではなく、原さん自身の人生そのものを表現したメッセージであることが伝わってくるはずです。

まずは曲の世界観に触れ、その想いを胸に、この物語をご覧ください。

~大切な人と本音で話せる社会をつくりたい~
ライフプランナーの原功一が人生を懸ける理由

「真面目に頑張っている人が報われる社会になってほしい。」

そう語る原さん(以下:原ちゃん)の言葉には、営業トークのような軽さはない。むしろ、その奥には「日本人は本当に幸せなのか」という重い問いがある。

原ちゃんが鹿児島県の知覧を訪れた時、特攻隊員の想いに触れた。

「生きたくても生きられなかった人たちがいた。それなのに、今の日本では自ら命を絶つ人が後を絶たない。本当にこれでいい国なんだろうか。」

その問いは今も原ちゃんの胸に残り続けている。

40〜50代の男性の自殺率が高い日本。
責任感が強く、仕事も家庭も背負いながら、一人で苦しみを抱えている人が多い。

会社では弱音を吐けず、家庭でも本音を話せない。
そんな人たちを一人でも減らしたい。

だから原ちゃんは、お金の相談を入り口にしながら、本当に向き合っているのは「人生そのもの」なのだ。

母を亡くした15歳。人生が止まった日

原ちゃんは5人兄弟の長男として育った。
子どもの頃は決して裕福ではなく、欲しいものを我慢するのが当たり前だった。

そんな中、15歳の時、人生を変える出来事が起こる。
母親が病院の検査で末期がんの宣告を受ける。

進行が早く。。。あっという間に亡くなった。
わずか半年だった。

「医者は何をしていたんだ。」

その怒りが、医療の道を志すきっかけになった。

高校は福岡県へ移り、寮生活で野球に打ち込んでいた。
チームにトレーナーとして理学療法士の方が来てくれていて、「これなら野球に関われる」と決意した。

昼、突然先生から呼ばれる。

「帰る準備をしろ。」

福岡空港へ向かい、3万円ならすぐの便、1万円なら2時間後の便を選べると言われた。

家計に余裕はない。
迷わず1万円の便を選んだ。

羽田へ着くと父の会社の部長が迎えに来ていた。

車に乗ると、一言だけ告げられる。

「お母さん、亡くなったぞ。」

その瞬間、車内で声を上げて泣いた。

「自分のことを一番分かってくれる人がいなくなった。」

15歳から18歳まで、本音を話せる相手はいなかったという。
悲しみを味わいたくない。
だから、人と深く関わることを避けるようになった。

戦争の話など、人の死というワードから距離を置いた。
そうやって心を守ろうとしていた。

しかし今振り返ると、その時間が教えてくれたことがある。

「今やれることをやらないと、人は必ず後悔する。」

この言葉は、その後の人生の軸になった。

父の一言が、自分を変えた

理学療法士として働き始める。
患者さんから「ありがとう」と言われる毎日。

仕事にはやりがいがあった。
しかし、どれだけ努力しても年功序列の世界。

頑張りと収入が比例しない現実に違和感があった。

ある日、父親へ相談した。
すると返ってきたのは厳しい言葉だった。

「同期20人、病院130人。その中でお前は何番なんだ。」

答えに詰まると、さらに続けた。
「130人で一番になれない奴が、どこへ行っても変わらんぞ。」

その一言で火がついた。
誰よりも勉強し、誰よりも行動した。

6年目にして過去の年功序列を崩す昇格をする。
努力は証明できた。

それでも心は満たされなかった。

年収は500万円。
死ぬほど働いていたのに、将来の不安が拭えない。

「俺はこんなもんじゃない。」
そんな感覚が消えなかった。

「自分は狩りが得意な動物なのに、ずっと洗濯だけしているような感覚だった。」
自分の力をもっと活かせる場所がある。

その確信だけは持っていた。

「究極の営業」という言葉に人生を賭けた

転機になったのは、元同僚の上司であり元理学療法士で現在ライフプランナーとして活躍する細川さんとの出会いだった。

すでに子供が2人いた。将来子供がやりたいことを応援できるお金が必要であった。それと同時に今の理学療法士の給料では将来、子供の応援ができるのか?不安もあった。

また、職場環境の中で患者に感謝されることは嬉しかったが
「自分の強みを生かして働いている感覚がなかった」

他の環境での活躍の場を求め、細川さんへ相談した。

営業に興味を持ち相談すると、彼はこう話した。

「年収は青天井だよ。」

マジか!!と驚いた。

さらに続ける。

「保険は究極の営業と言われているよ。物ない、形ない、テンション上がらない。誰でも出来るわけではなく離職率も高い。」

「究極。。。」

その言葉が頭から離れなかった。

さらに原ちゃんは問いかける。

「保険会社ならどこでもいいんですか?」

細川さんは迷わず答えた。

「ここの僕の保険会社じゃなきゃダメだ。今までの医療の知識も役に立つ。」

「家族や親友に胸張って、保険を勧められるんですか?」

「自分が勧めないといけない。大事な人にこそ身近な人にこそ本気で伝えないといけない。」

そう言い切った。
その覚悟に心を動かされた。

「そこまで言えるなら、自分も挑戦してみよう。」

人生が大きく動き始めた瞬間だった。

しかし、この時はまだ誰を救いたいのか?明確な軸は定まっていなかった。

保険ではなく、本音を届けたい

現在、原ちゃんがお客様に必ず聞く質問がある。

「本当はどうしたいんですか?」

保険商品の説明よりも先に、その人の人生を聞く。

特に夫婦面談では、お互いの本音を丁寧に引き出していく。

「夫婦は他人です。見ている景色が違います。」

男性は未来を見る。女性は今を見る。

どちらも間違いではない。

だからこそ、自分の正義を押し付けるのではなく、お互いを理解する対話が必要になる。

家族で本音を話せるようになる。
その積み重ねが、子どもにも安心できる居場所をつくる。

責任感が強い人ほど、一人で抱え込まなくなる。

原ちゃんが届けたいのは、保険ではなく「安心して本音を話せる関係」なのだ。

家族を幸せにできる人でありたい

今でも原ちゃんが大切にしている言葉がある。

妻から言われた一言。

「家族を幸せにできない人は、他の人を幸せにできない。」

そして父親から教わった言葉。

「今いる環境で一番になれない奴はどこに行っても一緒。」
「謙虚であれ。」

遠くの成功を追い求める前に、まず一番近くの家族を大切にする。

その姿勢こそが、本当に人を幸せにできる人なのだと気づいた。

10年後に見たい景色

原ちゃんが描く未来は、とてもシンプルだ。

家族が本音で笑い合っている

誰かが挑戦すると、家族が「行け!頑張れ!」と応援し合えている。

挑戦が連鎖し、応援が連鎖する。
そんな家庭が日本中に増えていくこと。
そのきっかけになる存在でありたい。

「あの時、原ちゃんに背中を押されて挑戦して良かった。」

その一言が何よりの報酬だという。

だから今日も問い続ける。

「どう生きたいんですか?」

答えは原ちゃんが決めるものではない。
人生を選ぶのは本人自身だからだ。

今しかできないことを、今やろう

最後に、原ちゃんは読者へ静かに熱く語りかける。

「人は必ず死にます。」
だからこそ、
「話せなくなる前に、大切な人と話してください。」

特に両親と間にモヤモヤしている事柄がある人は今すぐに話してほしい。

「あの時、本当はどう思っていたの?」

「何を大切に生きてきたの?」

その一言を伝えられるのは、今しかない。

「今、大切だと思っていることは、本当に大切ですか?」

そう問い直す時間を持つだけで、人生は少しずつ変わっていく。
そして、その最初の一歩は、誰かと本音で話すことなのかもしれない。

編集後記

今回のインタビューで印象に残ったのは、「ライフプランナー」という肩書き以上に、原ちゃんが「人の人生に伴走する対話者」であるということでした。

15歳で母親を亡くし、本音を話せる相手を失った経験。父親の厳しい言葉に奮い立ち、自らの限界を超えた経験。そして、「家族を幸せにできない人は、他の人を幸せにできない」という妻の言葉。

そのすべてが、現在の「本音を引き出すライフプランナー」という姿につながっています。

この記事を読んでくださった方へ、一つだけお伝えしたいことがあります。

仕事の成功やお金ももちろん大切です。しかし、それ以上に「今日、大切な人と本音で話せる時間」は二度と戻ってきません

もしこの記事を読んだ今日、誰か一人に「元気?」「最近どう?」と声をかけたくなったなら、このインタビューには大きな意味があったのではないでしょうか。

【Message】原ちゃん応援歌

【歌詞】

人前に出るのが苦手でね
周りの目、気にして生きてきて
自信がない僕を
イヤになっても我慢して

突然あなたいなくなって
ココロぽっかり切なくて
あの日の後悔を
今に刻め 飛び立て

楽な道を選ぶな
本音で生きればいい
右か左かも分からない
正解はどこなんだ
赴くままに

明日も笑顔で 涙を勇気に
まだ見えぬ世界を
追いかけて僕を信じて
辛い時こそ笑って
悔しさは希望に
空に拳をつきあげろ
これが僕からのメッセージ

やったことないことやってみて
君は僕に言うけれど
得意なこともないからさ
周りに合わせて生きてきた

弱みを言えたらいいのにな
あの頃は素直になれなくて
逃げてばかりでいいのかい?
本当に伝えなくていいのかい

負けんな ここが勝負だ
後戻りはできない
決めた想いをまっすぐ
進めばいい
振り向くなよ

明日も笑顔で 涙を勇気に
まだ見えぬ世界を
追いかけて僕を信じて
辛い時こそ笑って
悔しさは希望に
空に拳をつきあげろ
これが僕からエールです

そばにいる人ほど感謝愛し
時には愚かさも学び
流した涙の数だけ
しびれる男にもなるだろう
先の見えない世の中に光を
与えましょ 優しさで包み
どんな時も謙虚であれ
これが僕からのメッセージ

ライフプランナー 原功一

【SNS:Facebook】
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【SNS:Instagram】
https://www.instagram.com/koichi330?igsh=MThtNXA4NnpleDhjNw==

Writer /

記事担当ライター

Yuki Yoshino

吉野 結生

人々の人生を丁寧にヒアリングすることで定評あり。ターニングポイントや人の底から湧き上がる想いを拾い上げ、人に愛を持って接することが評判を呼び、口コミで広がり続けている。そのような想いを歌にして日々、多くの人に歌を届けている。現在、企業や事業者にその波が広がってきている。